愛媛の質屋 池田質舗。ブランド品や金・プラチナの高価買取、愛媛県地域No.1質屋を目指します!

コラム

歯科貴金属の買取2016-02-24

ここ数日、なんだか鼻がムズムズしてきました…
そろそろ花粉が飛び始めたのでしょうか?
春は待ち遠しいですが、花粉はイヤですね…


さて今日は、歯科貴金属の買取についてのお話です。
まず、皆様、「歯科貴金属」という言葉に馴染みが無いと思います。
という事で、具体的には、このような貴金属が歯科貴金属なのです。



歯科用純金板

歯科用純金板
買取重量:75g
買取価格:309,000円



歯科貴金属

歯科用純金板
買取重量:60g
買取価格:237,600円



こういった歯科用の純金板から金歯・銀歯へと加工されていく訳です。


と、ここで「なんで銀歯が出てくるの???」という声が聞こえてきそうですが、実は、銀歯にも金が含まれているのです。


それは、銀という素材は、卵などに含まれる硫黄などで腐食してしまう可能性があるのです。
ですので、金を混ぜることによって、硫黄などとの反応を防ごうという狙いがある訳です。


温泉地の看板に、入浴前にネックレスを外してください、なんて書かれてありますよね?
あれば、銀製品が硫黄と反応してしまい、腐食するかもしれない事への配慮なのです。


さらに、銀歯には、「パラジウム」という金属も混ぜてあります。
銀には、硬さが足りないため、パラジウムを混ぜて「咬合力(噛む力)」に耐えられるようにしてある訳です。
このパラジウム、昔、コラムにも書きましたが、金をホワイトゴールドへと加工する際にも使われています。




それではまた、次のコラムでお会いしましょう。

金性の違い2016-02-23

2月も終盤に入ってきました。
どことなく街に元気が無いように思うのは、私だけでしょうか。
そろそろ花束を持った年配の方を見るようになりました。
きっと、退官・定年を迎えた方なのでしょう。
ちょっぴりさみしい季節に入ってきましたが、春までもうしばらく待ちましょうか。


さて今日は、金性の違いについてお話したいと思います。
まずは、これらの買取事例をご覧ください。


金ネックレス買取事例1

18金ネックレス
買取重量:29.4g
買取価格:98,100円



金ネックレス買取事例2

24金ネックレス
買取重量:25.6g
買取価格:112,100円



買取例1の方が重量は重いのですが、買取金額は、買取例2の方が高くなっています。
これはなぜかと言いますと、18金と24金の違いなんですね。


金の考え方は、「24」を基本にして考えます。
24=100%、と考えてもらって構いません。
ですので、24金=純金(100%)となります。


では、18金はと言いますと、
18÷24×100=75%
となります。
ですので、18金=75%の金、となります。


という訳で、当然ですが、18金よりも24金の方が、高価な訳です。
グラムあたりでどれぐらいの価格差になるかと言いますと…


2016.02.22買取価格
K24:¥4,380-/グラム
K18:¥3,340-/グラム


こんなにグラムあたりの価値が違うんですね。
また、この他、池田質舗では「22金」「21.6金」という金性の買取価格も細かく設定しています。


金を買取に出す場合、金性によってこんなに分かるんだっていうことを覚えておいて下さい。 きっと、役に立つと思います。




それではまた、次のコラムでお会いしましょう。

巨大ダイヤの査定を計算してみたら...2016-02-17

やっぱり「椿さん頃が一番寒い説」は当たるんですね。
今日は最終日でしたが、まぁ寒いkと寒いこと…
夕方には雹?が振り、先週が暖かかっただけに、めちゃくちゃ寒く感じました。
椿神社のホームページには、平成29年、30年、31年の椿さん日程が出ていますが、やはり寒くなるのでしょうか…。


さて今日は、「巨大ダイヤの査定を計算してみたら…」というお題です。
このコラムでは、たまに見つかる巨大なダイヤや宝石類のニュースをお伝えしてきましたが、また、大きな大きなダイヤが見つかったようです。



404カラットの巨大ダイヤ、アンゴラで発見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160216-35077945-cnn-int



色は完全に無色のD判定。
素晴らしく素敵なダイヤモンドのようです。
いつもなら、「夢のあるお話ですね」なんて締めくくって、コラムを終えるのですが、今回は違います。


もしも、この404カラットをウチで査定すると、一体いくらになるのだろうか… と、ふと思ってしまった訳です。


という訳で、先日買取らせて頂いた大きなダイヤの付いた指輪の買取額をベースに、404カラットのダイヤモンドを査定してみることにします。


まずは、先日のダイヤモンドの買取から。


プラチナ900指輪
ダイヤ:2.06ct
買取重量:8.1g
買取価格:920,000円


プラチナ部分の査定金額を、買取当日の相場で、22,761円としています。
ですので、ダイヤモンドの価値は、897,239円という事になります。


細かな端数を除きまして、ここでは、2カラット=90万円、と定めたいと思います。


次に、先日のコラムにも書きましたが、「重さは1.4倍ですが、価格的には2倍」というルールで、この2カラットを400カラットまで上げてみたいと思います。


すると…

2カラット 900,000円
2.8カラット 1,800,000円
3.92カラット 3,600,000円
5.488カラット 7,200,000円
7.6832カラット 14,400,000円
10.75648カラット 28,800,000円
15.059072カラット 57,600,000円
21.0827008カラット 115,200,000円
29.51578112カラット 230,400,000円
41.32209357カラット 460,800,000円
57.850931カラット 921,600,000円
80.99130339カラット 1,843,200,000円
113.3878248カラット 3,686,400,000円
158.7429547カラット 7,372,800,000円
222.2401365カラット14,745,600,000円
311.1361911カラット 29,491,200,000円
435.5906676カラット 58,982,400,000円


となります。


計算上、ちょうど400カラットとはいきませんでしたが、435カラットでおよそ589億円ですので、400カラットだと、500億円程度でしょうか。


先ほどのホームページのニュースによりますと、「同社のマイルズ・ケネディ会長はオーストラリアのABC放送の取材に対し、このダイヤには2000万ドル(約23億円)程度の価値があると語った。」と書かれてあります。


私の計算では、500億円という結果だったのですが、ダイヤの原石の状態とダイヤ製品の状態では、かなりの価格差がありますね。
この巨大なダイヤは、これから磨きぬかれて、500億円の宝石へと生まれ変わるのでしょう。




それではまた、次のコラムでお会いしましょう。

アベノミクスとマイナス金利と金価格2016-02-16

今年も椿さんが始まりました。 もはや耳にタコが出来る程聞いてきた「椿さん頃が一番寒くなるんよ」というセリフですが、今年は外れると思いました。 先週の金曜日(12日)あたりなんて、昼間は春物のアウターで十分でしたから。 それがなんと、椿さんが始まるやいなや寒くなるんですねぇ… 先週が暖かかっただけに、余計に寒く感じます… 春はまだまだ先、という事でしょうか。


さて今日は、春は春でも、中国の春、春節についてです。 いわゆる旧正月と呼ばれる中国のイベントですが、今年は2月7日~13日までの7日間がお休みなのですね。 2月14日から中国は動き始めるようですが、こちら日本は日曜日ですので、週明けて月曜日から中国の春節明けの影響を受けるようになります。 そして今日、15日月曜日はと言いますと、株価は反発して1万6000円台へと回復したようです。


株価が下がってしまい、アベノミクス失敗か、などと言われていますが、株価が下がっているのは、日本だけでなく世界中で株価が下落している訳ですから、アベノミクス失敗どうこうというのは、まだ早いと思います。
また、マイナス金利政策が円高を呼び込んだ、という話も出ているようですが、これ(円高)はリスク回避の動きの結果だと思いますので、マイナス金利政策=誤り、ではないと思っています。
では、金価格はと言いますと、このように推移しています。



2016.02.08金買取価格
純金 インゴット
¥4,560-
前日比+20円



2016.02.09金買取価格
純金 インゴット
¥4,590-
前日比+30円



2016.02.10金買取価格
純金 インゴット
¥4,560-
前日比-30円



2016.02.12金買取価格
純金 インゴット
¥4,640-
前日比+80円



2016.02.13金買取価格
純金 インゴット
¥4,640-
前日比±0円



2016.02.15金買取価格
純金 インゴット
¥4,670-
前日比+30円



このように、金価格は上がってきています。
何回か前のコラムに、リスク回避の動きは続くと思います、と書きましたが、やはりリスク回避の動きは続いていると思います。


マスコミは、株価が上がっても騒ぎませんが(褒めませんが)、下がると必ず騒ぎます(批判します)。
色んな話が出てきていますが、マスコミのお話は、ほどほどに参考にした方が良いのではないかな、と思っています。




それではまた、次のコラムでお会いしましょう。

片方だけのピアス、ちぎれたネックレス等、壊れていても金・プラチナの価値は変わりません2016-02-15

このコラムを書き始めてから、結構な時間が経ったように思いまして、過去のコラムをめくってみますと、なんと、初回コラムは2011年!でした。 途中、長々とお休みした時期もありましたが(汗)、まぁこんなに時間が経っていたのかと、なんとなくしんみりしてしまった今日このごろです。


さて今日は、「片方だけのピアス、ちぎれたネックレス等、壊れていても金・プラチナの価値は変わりません」というお題です。 このコラムを昔からお読みの方からすれば「そんなの知ってるよ!」と声が飛んで来そうですが、最近このコラムを読み始めた方もいらっしゃると思いますので、お読み下さい。


金・プラチナ製品の場合、片方だけになってしまったピアスでも、ちぎれてしまったネックレスでも、石が落ちてしまった指輪でも、素材としての価値はちゃんと残っています。


宝飾品としては使えなくても、金・プラチナとしての価値は変わりません。


例えば…

片方だけのピアス

K18 ピアス片方・キャッチ、ポストのみ・アジャスターのみ
買取重量:3.6g
買取価格:11,500円


と、このように、ピアスが片方だけになってしまってて、あとはアジャスターなんやらかんやらの付属品だけになってしまっていても、このようにちゃんと金として買取らせて頂きます。




また…


ちぎれたネックレス

ちぎれたPt850ネックレス
買取重量:3.5g
買取価格:10,200円


と、このように、ちぎれていたって構いません。あくまでも、1グラム=〇〇円、で買取価格を計算しますから、ちぎれていようが、粉々になっていようが構わない訳です。



ということで、壊れてしまった宝飾品でも、貴金属そのものとしての価値は、ちゃんと残っています。 古くからの読者の皆様は当然知っているお話ですが、改めて、お話させてもらいました。




それではまた、次のコラムでお会いしましょう。

ダイヤモンドの査定金額についてもう少し詳しく説明を…2016-02-10

今年は2月29日まであるのですね。
たった一日多いだけですが、なんとなく余裕を感じるのは気のせいでしょうか。
暦の上では立春…なんてニュースで言っていましたが、まだまだ春の日差しには程遠いですね。
インフルエンザ&急性胃腸炎に気をつけたいと思います。


さて今日は、ダイヤモンドの査定金額について、もうちょっと詳しくお話したいと思います。
これは注意喚起も兼ねていますので、最後までお読み頂ければと思います。


このコラムをずっと読んでくださっている読者の方の中には、覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、まずは簡単におさらいから。


ダイヤモンドの価値は、いわゆる4C、つまり、
・Carat(カラット)
・Color(カラー)
・Clarity(明澄度)
・Cut(カット)
から決まります。


それぞれの説明は省略させて頂きますが、ではこれらの査定基準を以って、具体的にどのような査定金額になるのか、具体例を挙げてみたいと思います。



プラチナ900指輪
ダイヤ:2.06ct
買取重量:8.1g
買取価格:920,000円


こちらのお品物の場合、プラチナ部分の査定金額が、買取当日の相場で、22,761円です。
という事で、ダイヤモンドの価値を、897,239円とさせて頂きました。


このように指輪に付いているダイヤモンドの場合、指輪から外す訳にはいきませんので、鑑定士の鑑定眼が頼りとなります。
4Cを正確に鑑定するには、鑑定士の力量による、という事なのです。
例えば、同程度のグレードの0.5ctと0.7ctのダイヤモンドの場合、重さは1.4倍ですが、価格的には2倍になります。


では比較として、このような具体例も挙げてみます。



プラチナ900指輪
ダイヤ:1.60ct
買取重量:6.1g
買取価格:640,000円


見た感じでは、先ほどの例1と同じような感じだと思います。
やや小ぶりかな、という程度でしょう。しかし、査定金額はこれだけ変わってきます。
重さは2gほど違いますので、約6,000円ほどはプラチナ部分だけで査定金額が変わりますが、280,000円もの差がつくのは、やはりダイヤモンドの部分での査定金額に開きがあるからです。


という事で、ダイヤモンドは大きく査定金額が変わりますし、金・プラチナと違って、簡単に重さ×買取価格、という風に電卓で計算出来るものではありません。


ですので、ダイヤモンド付きの指輪やネックレスなどを買取に出す場合、十分に買取業者を吟味して下さい。 必ず信頼出来る買取業者を利用しましょう。


このコラムで何度も注意喚起していますが、悪徳買取業者の場合、ダイヤモンドの正確な査定など出来ない人間が査定を行っていることがあります。 査定と称しているいるだけで、実情は詐欺な訳ですから。


ダイヤモンドは査定金額が大きく変わります。
ダイヤモンドを買取に出す場合、十分に十分にご注意下さい。




それではまた、次のコラムでお会いしましょう。

ロレックス シードウェラーディープブルーの買取2016-02-06

そろそろインフルエンザが流行り始めましたね。
患者数が前週に比べ、倍増したとか何とか。
毎年ですが、インフルエンザとノロウイルスには気をつけたいですね。
昼間がぽかぽか暖かく油断してしまいそうですが、十分気を引き締めたいと思います。


さて今日は、買取事例のお話を。
先日、こちらのお品物を買取らせて頂きました。


ロレックス シードウェラーディープブルーの買取

ロレックス シードウェラーディープブルー SS/SS AT
型番116660
買取価格 1,260,000円


ロレックス シードウェラーの青いモデルです。
これまで販売価格と買取価格の事を何度も書いてますので、読者の方の中には、あらすじがなんとなく分かってしまいそうですけれども笑、こちらのシードウェラーディープブルー、正規販売店では、127万円での販売となっております。
ですので、ほぼ販売金額と同等といった所でしょうか。


おいそれと買えるような金額ではありませんが、美しいブルーの文字盤を眺めながら、お茶でも飲みましょう。


ロレックス シードウェラーディープブルーの詳しい情報は、こちらのページで。
http://www.rolex.com/ja/watches/sea-dweller/m116660-0003.html

金価格続伸のその後と買取詐欺の注意喚起2016-02-03

もう1月が終わってしまいました。
ついこの前お正月だったのに...。
2月は寒くなるのでしょうか。
先日の寒波以降、いくぶん暖かく感じますが、そろそろインフルエンザ流行のピークが来そうですし、気をつけたいですね。


さて今日は、1/29にコラムで書きました金価格続伸のその後のお話です。
加えて、注意喚起の内容も書きますので、合わせてお読み下さい。


まずは、金価格続伸のその後から。
1/29のコラムで「リスク回避の動きが続くのではないか」という事を書きました。
もちろん金価格は上昇傾向を示すのではないかという事なのですが、その後どうなったかと言いますと..


1/29 前日比+30
1/30 前日比+60円!
2/1 前日比+50円!
2/2 前日比+30円


と、このように推移しており、かなり急な値動き(金価格上昇)となりました。
特に、前日比+60円という値動きは、1/27にもありましたので、瞬く間に200円以上の値上がりとなった訳です。
マイナス金利発表というサプライズもありましたし、非常に活発な金価格の値動きだったと思います。


しかし、ここに来て、1/18から上がり続けてきた金価格が、久々に下落へと転じました。


2/2 前日比-50円


これまた前日比で-50円ですから、激しく下がりますね。


では今後ですが、まだしばらくリスク回避の動きは続くのではないかと思います。
あとは、これから春にかけて、色々な決算の情報なども出てきますので、さらにマーケットが動いていくと思います。



という事で、日々の金価格についてはこちらをご覧頂くとして(http://www.ikeda78.com/market.html)、皆様への注意喚起のお話です。


このコラムをずっとお読みの方はお気づきだと思いますが、このように金価格が高騰し始めますと、必ず、悪徳買取業者が活発に動き始めます。
1/22のコラムで悪徳買取業者の手口を説明していますので、お時間のある方はお読み頂くと良いかと思います。


また、さらに悪徳買取業者の手口を説明しますと、
「いらなくなった古着や着物などありませんか?古着や着物を買い取りますよ」
という内容の電話がかかってきます。


この電話は、主に、高齢者が住んでいると思われるお家に掛かってきます。
悪徳業者たちは、高齢者の方々の電話番号が一覧になっている名簿を持っていますので、それを元に、電話をかけてくる訳です。


金やプラチナなどの貴金属よりも、古着や着物の買い取り、といったほうが、なんとなく抵抗感が無いと思います。 ですので、うっかり、「いらなくなった着物があります」なんて、電話で答えてしまうと、それなら、とばかりに悪徳買い取り業者が住所や氏名を聞いてきます。


そしてその後、「古着や着物の買取」という「名目」で、悪徳買取業者がお家に訪問してくる訳ですが、この悪徳業者たちの本当の狙いは、古着や着物の買い取りではありません。訪問したお家にある金やプラチナなどの貴金属を強引に押し買いすることが目的なのです。


強引に買い取っていく手口は、1/22のコラムに書きましたので、今回は手口の説明を省略しますが、皆様、十分にご注意下さい。


「不要な古着や着物などありませんか?」などという電話に受け答えしてはいけません。
また、突然、悪徳買取業者が訪問してくることもありますので、強引な勧誘はきっぱりと断らないといけません。


1/20のコラムに書きましたが、消費者庁が全く頼りにならない事が分かりました。
1/20のコラムでは、訪問買い取りではなく、訪問販売の事例を挙げましたが、結局、訪問販売であれ、訪問買い取りであれ、消費者庁がアテにならないというのは同じです。
ですので、「おかしいな」と思った場合や、「強引な勧誘を受けて、悪徳業者が居座って帰ってくれない」ような場合、すぐに警察に110電話しましょう。


お客様のご自宅に訪問するような質屋は、いません。
質屋が、こちらから電話をしたり、何かの買い取りを目的に訪問したりすることは、ありません。


押し買いは、高齢者を狙った詐欺ですので、皆様、十分にご注意下さい。
このコラムをお読みの方は、きっと60歳代までの方々だと思います。
ですので、70歳や80歳の方々には、この注意喚起のコラムをお読み頂けないと思います。
このコラムの読者の方で、もしも周りに70歳や80歳の高齢者の方がいらっしゃるのであれば、その方々にも、注意喚起をして下さい。




それではまた、次のコラムでお会いしましょう。


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