さて、今日のコラムですが、「KING OF ROLEX」についてお話したいと思います。
先日、このようなお品物を買取らせて頂きました。
ブランド:ロレックス
商品名:デイトナ コスモグラフ
素材&機構:SS/YG AT
型番:116523
買取価格:930,000円
どうですか?
今回のコラムのお題「KING OF ROLEX」にふさわしい風貌ではないでしょうか?
この「デイトナ」の名前は、アメリカで最も歴史のあるサーキット、「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」から由来しています。
また、この「デイトナ」は、ロレックスで唯一のクロノグラフでして、エクスプローラーやサブマリーナなどの人気モデルを抑えて、常に人気上位(ほとんどナンバー1)に君臨するモデルです。
*クロノグラフ(Chronograph )とは、懐中時計または腕時計でストップウオッチ機能を備え、時計機能と同一動力源によってストップウォッチ機能をも動作させるものをいう。
KING OF ROLEXと言っても過言ではないでしょう。
いかがでしたでしょうか。
少しでも、皆様の暮らしのお役に立てれば幸いです。
それでは、また、次回コラムでお会いしましょう。
さて、今日のコラムですが、「ロレックス GMTマスターの「GMT」とは?」についてお話したいと思います。
先日、このようなお品物を買取らせて頂きました。
ブランド:ロレックス
商品名:GMTマスターU
素材&機構:SS/YG AT
型番:116713LN
買取価格:850,000円
こちらは、ロレックス GMTマスターUというお品物です。
今日の本題にズバリ進みますが、この「GMT」、Greenwich Mean Time(グリニッジ・ミーン・タイム)=世界標準時間という意味なのです。
このモデルは、ロレックスがパン・アメリカン航空の国際線パイロットのために開発したモデルです。ですので、パイロット向けの機能として、「異なる場所の時刻を把握できる機能」を備えています。
GMTマスターには、GMTマスターI とII の2つの系譜があり、
・GMTマスターI・・・異なる2つの時刻を把握可能
・GMTマスターII・・・最大3つのタイムゾーンを把握可能
*GMTマスターI は1999年に廃盤
ということで、先日買取らせて頂いたモデルは、GMTマスターIIですので、最大3つのタイムゾーンを把握可能なのです。
いかがでしたでしょうか。
少しでも、皆様の暮らしのお役に立てれば幸いです。
それでは、また、次回コラムでお会いしましょう。
さて、今日のコラムですが、「ロレックス デイトジャスト ターノグラフ考察」についてお話したいと思います。
先日、このようなお品物を買取らせて頂きました。
ブランド:ロレックス
商品名:デイトジャスト ターノグラフ
素材&機構:SS/WG AT
型番:116264
買取価格:355,000円
こちらは、ロレックス デイトジャスト ターノグラフというお品物です。
ロレックス製品の中でも、エクスプローラー、サブマリーナに次ぐ人気モデルではないでしょうか。
このターノグラフは、エクスプローラーやサブマリーナーと同時に発表(1954年)され、回転ベゼルを持つオイスター・パーペチュアル(防水・自動巻き)です。
ターノグラフという名前の通り、「ターン・ゼロ・グラフ=ゼロに帰る」という意味の独自の回転ベゼルが特徴的です。
このモデルは、サブマリーナの元祖と言われていますが、後継モデルはありませんでした。
しかし、2004年に復活!
回転ベゼルを持つデイトジャストとして、再びターノグラフが出てきました。
赤い秒針が際立ちますね。
今回買取らせて頂いたモデルは、ステンレス+K18ホワイトゴールドですが、この他にも、ステンレス+ 18Kイエローゴールド、ステンレス+18Kピンクゴールドなどのラインナップがあります。
高級でありながら、スポーティ。
エッジの効いた逸品ですね。
とここで、皆様に質問なのですが、回転ベゼル(ベゼルが回転する)って、何の意味があるのでしょうか?
ベゼルってのは、ここの事です。
この回転ベゼルの用途は、「潜水の時にボンベの残量時間を計る」というのが本来の目的なのです。
写真のベゼルをもう一度御覧ください。
太文字で「10」「20」「30」…と書かれてありますよね?
それから、12時位置に下向きの▼がありますよね?
これらに注目してください。
現在時間の長針に下向き▼をあわせます。
すると、以後、時間が経過(=長針が進む)と、その経過した時間が、太文字の「10」「20」「30」…で確認出来るようになる訳です。
例えば、ボンベの残り時間が20分だとすれば、長針が太文字の「20」に来るまでに海から上がれば良い訳です。
いかがでしたでしょうか。
ターノグラフ、防水ですし、回転ベゼルですし、この時計でダイビング可能なのですが…
ロレックスを付けたまま海に入る…
どうなんでしょうか笑
外した方が良いのではないかと思ってしまいます笑
少しでも、皆様の暮らしのお役に立てれば幸いです。
それでは、また、次回コラムでお会いしましょう。
さて、今日のコラムですが、「カルティエ トリニティリング」についてお話したいと思います。
先日、このようなお品物を買取らせて頂きました。
こちらは、カルティエのトリニティリングというお品物です。
この「トリニティリング」というのは、「3つのリング」という意味です。
また、キリスト教で「トリニティ」は「 三位一体(神・キリスト・聖霊)」を表す言葉です。
なかなか格調高いお品物ですね。
さて、まだ説明は続きます。
この3つのリングは、3つの色から成り立っています。
「ピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールド」の3色です。
ピンク=愛、イエロー=忠誠、ホワイト=友情、を象徴しているのだそうです。
トリニティリングは単なる3つのリングではなく、神秘と調和に満ちたジュエリーなのですね。
いかがでしたでしょうか。
少しでも、皆様の暮らしのお役に立てれば幸いです。
それでは、また、次回コラムでお会いしましょう。
さて、今日のコラムですが、「金が下がりましたね」についてお話したいと思います。
金の価格が今年最大幅での下落となりました。
これをざっくり説明すると、
・ユーロが良くない
・ドルが好調ではないものの不調でもない
という感じだと思います。
池上彰さんのようにはうまく説明出来ませんが笑、なるべく皆さんに伝わるように説明しますと、
・ユーロが良くない・・・ユーロ安
・ドルが好調ではないものの不調でもない・・・発表されたアメリカの経済指標が悪くない
という感じだと思います。
欧州中央銀行が追加の金融緩和を行う事が確実視されました(執筆時5/31)。このコラムでも何度か金融緩和という言葉が出てきましたが、要するに、金融緩和=お札を刷る、という事ですので、お札を刷れば刷るほど、価値が下がります。なので、ユーロは安くなる方向に向かう訳なのです。
すると、相対的にドルが上がる=ドル高となります。
で、このドル高が金の下落を招いたのではないかという予測になるのです。
日経新聞は金のことを「ドルの代替資産」という言い方をしますが、ドルの価値と金の価値には、強い結びつきが見受けられるのです。
あとは、
・ウクライナの選挙が終わった
・ロシア軍が撤収し始める
・新政権をアメリカが歓迎
というような事からリスクが減ったと市場が感じているのではないでしょうか。
さて、来週以降(執筆時5/31)どうなるのでしょうか。
注意深く見守りたいと思います。
いかがでしたでしょうか。
少しでも、皆様の暮らしのお役に立てれば幸いです。
それでは、また、次回コラムでお会いしましょう。